残業ごはんのつめあわせ
仕事の繁忙期とGW進行が重なって残業マストな日々。
本当は、早く帰りたい。正直残業のない仕事がしたい。
なーんて言っていてもしょうがないので、とりあえず目の前の仕事をこなします。
帰りが遅くなる日、もちろん家で食べることもあるけれど、たまたま上がる時間のあった同僚さんとちょっと1杯とか(とか言って1杯で終わった試しはない)、時間のあった夫と合流して地元で飲んだりとか、外ごはんもちょいちょいあります。
串カツ田中にて。
チンチロリンのジョッキがかわいらしかったので思わず。
全店禁煙化が話題になり、子ども連れでも楽しめる店にシフトしている串カツ田中。実際本当に子ども連れの方もいて、業績に貢献した成功例をみた。
串カツ田中でのお気に入りは紅ショウガ!ずーっとこれとビールでいける。
鶏そば担々麺。これはひとりでふらっと入ったお店。
そばっていうからそばかと思ったらラーメンだった。いや好きだけど。
やさしい豆乳ベースのスープに旨辛の坦々要素がのっかっているシンプルなもの。結構夜も更けていたけれど、これなら夜中にラーメンを食べてしまったっていう罪悪感を感じずに済むかも。いやラーメンなんだけど。
いつかも載せたけれど、すばらしく簡単でおいしい素麺。
素麺とごま油と醤油でできる。
私はこれでもかというくらい好きなものを乗っけるのが好き。
この日は小ネギと卵とすりごま、鯛のだし、青じそチューブを。
同僚さんと「軽く1杯」と言って結局終電ギリギリまで飲みあった日。
同僚さんは、食にすごくこだわっているようで、それはいいんだ!?と全然こだわりがない面もあってとても不思議。
本人には軸があるようだけれど、何度もごはん一緒に食べたけれど私はいまだにつかめない。生卵はちょっと…だけどそこらへんに落ちていた果物は食べる、とか。嘘でしょ!?っていうこともあって面白い。
とりあえず山盛りポテトはOKらしい。
これも同僚さんと仕事終わりに。
この日は「2杯だけ」と行って終電ぎりぎりまd(以下略
クラフトビールの種類が豊富な素敵なお店を見つけた。
期間限定のものがあったりと、通いたくなるお店。
中も落ち着いていて、「けもなれ」の5タップを思い出した。
私も仕事終わりに軽く1杯クラフトビール飲むみたいな気軽によれるお店をつくりたい。。
鶏専門の居酒屋。写真下はなんと鶏のなめろう。
私は「なめろう」と名のつくものに目がなくて、メニューにあったら100%オーダーする。
なめろうといえばアジが基本だと思うけれど、鶏は初めてで新鮮だった。
(でもやっぱり魚介のなめろうがいいななんて。)
できることならもっと早く食べて、20時以降は食べないなんて生活が送りたいけれど、しょうがない。
しょうがないならせめておいしいものを。
明日もがんばれるように。
おまけ。
終電の駅のホームで見つけた赤サインペン。
そこは出版社が立ち並ぶ街だった。