おうちライフ

都内在住30代。共働き子なし夫婦の嫁が送る、気ままなおうちライフ

「伝えたいことだけを何回でも歌っていきたい」−坂本真綾 LIVE TOUR 2019「今日だけの音楽」

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2019.12.14 坂本真綾 LIVE TOUR 2019「今日だけの音楽」@フェニーチェ

 

  • 好きなアーティストのライブにはできるだけ行く
  • なんなら積極的に遠征する

という目標をひそかに立てていたんです実は。

なので東京から大阪へ、
大好きな坂本真綾さんのLIVE TOUR「今日だけの音楽」に行ってきました。

(2019.12.16 加筆・修正)

コンセプトアルバム「今日だけの音楽」 

坂本真綾さんの10枚目のアルバム「今日だけの音楽」は、全曲がこのアルバムのためだけに書き下ろされたコンセプトアルバム。シングルはいっさい入っていません。
今までも3枚のコンセプト(ミニ)アルバムをリリースしていて、「子役のころから演じることがすごく身近だったから、こっちのほうが落ち着くんですよね」と真綾さん。

「今日だけの音楽」というアルバムコンセプトに、最初からとても惹かれていました。なんでだろう。よく夢をみるんだけど、夢の儚さを知っているから?
でも実際はもっとシンプルなことで、毎日通勤で聴く曲も久しぶりに聴く曲も「今日だけの音楽」だし、いままで行ったライブだって「今日だけの音楽」の最たるものだったんですね。

…それが実感できるあまりにも素敵なライブでした。
この日は真綾さんの大学時代のご友人がおふたりいらしていたようで、心なしかアットホームな雰囲気だったのもすごくあたたかくてよかったです☺︎

圧倒されてスタンディングすら忘れてしまったライブパフォーマンス

「私こんなに魂けずって歌っているのによく座っていられるわねー!?」

っていう真綾さんのMCでハッとしたんだけど、なんかもう夢中で聴いていて私もだけどお客さんスタンディングしていなかった!次の曲から立ちましたけど。流れがね、とても一貫していて軸があって、世界観に飲み込まれていたんだと思う。

私が参加した日はこのライブツアーとしてまだ2日目で、これから行く方もいるでしょうから具体的なことは控えますが、感想はツイートに集約されます。

振り返ると、いままでライブハウスからドームまでいろんなアーティストのライブに行ってきたのですが、こんなに演出に心もっていかれたのは初めてでした。光と舞台装置と歌と曲のシンクロで何度も泣いた。いろんなことができるんだなぁとびっくりしました。会場が新しいことも関係しているのかな。

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※フェニーチェ堺は2018年の秋にできたのだとか。きれいなホールでした。
※ちなみにフェニーチェは不死鳥って意味らしいよ。

 

でもアルバムツアーだし。アルバム曲についての感想は許されるかしら。
セットリストにならないようアルバム収録の曲順で少しだけ書かせてください。

Hidden Notes

もともとアルバムのコンセプトにぴったりのすばらしい曲なんですが、ライブ演出も曲とアルバムの世界観がものすごく大事にされていて「そうきたかー」って。
「夢のなかで出会った人の"今日だけの音楽"」っていうショートストーリーがベースとしてありますが、本当に夢のなかにいるみたいな時間でした。
序盤だったんですけどもうクライマックスだよ!ってくらい感動した。

◇ホーキングの空に

リズムや拍、音程、コーラスがいろんなところから好きに鳴って聞こえてくるイメージ。これこそ「夢の中」っていう感じで、聴いていると文字通り「夢心地」になるんです。生で聴けたのすごく心地よかった。

◇ユーランゴブレット

ゲス極の川谷絵音さん作詞作曲編曲。真綾さん曰くただただ「天才」。
ユーランゴブレット好きなファンは多い印象があります。ゲス極好きだったので私も好きだよ!疾走感もあり本当にライブ映えする曲だなー!
ライブではサビの入りが毎回かっこよくて鳥肌が立ちました。

◇お望み通り

大人まーや降臨。
ジャジーでノリのいい曲なので自然と身体がゆれちゃう。
こういう曲で真綾さんがちょっとSっぽくなるの、すごく…好き…

◇オールドファッション

このギターのフレーズが好き

って歌詞は実際にオケを聴いて感じたことだったのとか。
そのフレーズで、真綾さんがギターを指差してアピールしていたのかわいかったです。
北川勝利さんも大好きなのですがこんなにかわいい曲にしちゃうなんて。
キュンキュンですよ、もう。

◇火曜日

ノスタルジックな曲で、視聴会で聴いたときからなんだか小さい頃の夕方を思い出していました。

トロイメライ

楽しそうだった!アルバムの中でもアップテンポで突っ走っていく曲ですよね。
はっちゃけて飛んじゃうまーやさんかわいい!

◇細やかに蓋をして

ふたたび川谷絵音さん作詞作曲編曲。提供は1曲だけの予定だったのに2曲ともよくて2曲収録になったそうです。(視聴会にて)

「ユーランゴブレット」ともすごくキャッチーで良い曲!
加えて曲と照明のシンクロがかっこよすぎて鳥肌が立ちました。
ライブ映像化するんだろうか…これは映像としても何度も観たいやつ…

ディーゼル

作詞・岩里さんのコメントを読んで、そういう背景があったんだ…と聴こえ方の変わった曲。すごく明るくてのどかでかわいい曲で、どこか懐かしくて切なくなる曲。
アルバムの中で一番最初にできた曲なんだそう。真綾さんはこの曲ができて、「このアルバムは良いものになる」って予感を感じたんだとか。

◇今日だけの音楽

MVのショートver.が出てから好きな曲。視聴会でさらに好きになり、何度も聴いたアルバムでもやっぱり一番好きです。
大好きな曲ですぐそこで真綾さんが歌っていて演出がよくて(もう何度も言っちゃう)ただただ涙がこぼれました。なんだろこの感情!
もう一度観たい……

作詞することについて

「今すっごい楽しいですよ?ほんとだよ?
 だから楽しいっていう前提で聞いてくださいね?

 今日Kinkiさんのライブだったんだよね~!行きたかったよ~!!(泣」

おちゃめだなー!w

そう、KinKi Kidsの41th Single「光の気配」は真綾さんが作詞しています。

41st Single「光の気配」好評発売中!!|KinKi Kids|Johnny's Entertainment Record

ライブでは、作詞についても語る場面がありました。
※なんとなくですけどしばらく隠しておきますね。


そこで話していた「自分が思ってもないことがたくさんの人に聴かれるなんて死にたくなる」「伝えたいことだけを何回でも言っていいじゃないかと思えた」って言葉。

私はそれがすごくしっくりきた。
伝えたいことが同じでも、伝え方を工夫しながら何度でも伝えていきたい。それってなんだか生きることの真理な気がしたんです。

そこで出た「坂本真綾、作詞すると光がち」な名言には笑いましたw
(詞に「光」っていうキーワードがとにかくたくさん出てくるから)

 

ライブの感想まとめ

真綾さんがやりたかった音楽がこうしてライブになって、音が形になって。
いままでこのアルバムにかかわるすべてのことをひとつひとつ準備してきてくれたんだなと思うと、ファンとしてこんなに嬉しいことはなかったですし、その姿勢は本当にかっこいいなと改めて圧倒されました。

このアルバムは全曲新曲なのでゼロから作るわけで。
作詞・作曲・編曲・カメラマンといった各種クリエイター、作家さんに自分で書いたショートストーリーを渡して世界観を共有してもらう。(そこには初めましての人もいる)
軸となるアルバムのラストナンバー「今日だけの音楽」は自身で作詞作曲する。
オケ録りに参加する。
MVを撮影する。
ジャケットを撮影する。
世界観を表現した展示を準備する。
グッズを作る。
ライブの準備をする。
視聴会に出演する。
各種メディア対応、たくさんのラジオに出演したりコメントを発表したり。

素人が挙げてもこれだけあって、声優やナレーション、パーソナリティに執筆の仕事をこなしながらこれだけのものを私たちに見せてくれることに、本当に感動してしまったんです。

私はミュージシャンでもアーティストでもないからわからないけれど、ちっぽけだけど企業に所属する社会人なのでね。コンセプトを軸に企画をするのは頭から湯気が出るし、プレゼンして共感を得ることは難しかったし、うんうん唸りながら見積を作っていたので予算取りの大変さもわかる。
歌がどうとか曲がどうとかの前に、なんだか単純に尊敬してしまうんです。

お迎えしたグッズ✨

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Tシャツ、ストール、パンフレット、チャリティポストカード、そして来年の手帳!
手帳はほぼ日手帳weeksとのコラボで、私は3冊目です☺︎
ライブ会場で買おうと思っていたんだ✨うれしい。

「今日だけの音楽」展

前述しましたが、アルバムの世界観を表現した展示も開催されています。
少し前まで渋谷ヒカリエでの開催でしたが、今は原宿のTOT STUDIOで12/24まで。
私は渋谷に原宿にも行ってきました。

 

 
 
 
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渋谷ヒカリエ 

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*原宿TOT STUDIO

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スケッチボード、毎日分あるのすごくないですか?
このために準備をしてきてくれたんだなぁと思った瞬間でした。

坂本真綾漬けだった2019年まとめ

今年は2月に犬フェス!(ライブビューイング)、3月にFCイベント"The End Of The Winter"@河口湖、先月は「今日だけの音楽」全曲先行視聴会にも参加できて、かなり真綾さんの音楽と世界に触れることができました。

私が長年好きなアーティストはファンクラブがなく、またこんなに活発な動きのないバンドだったので(って言ったら失礼なの?)、こんなにいろいろやってくれる推しに驚き戸惑いつつも「FOLLOW ME♪」って真綾さんに言われている気がして、ついていっちゃう。応援したくなる。

 

今年は久しぶりにカウントダウンライブが開催されるとのこと、とてもとーっても行きたかった。でも2019年私なりにたくさん応援することができたので、お正月は家族や友人との時間を優先しようと思います。

 

gintomochi.hatenablog.com

来年は真綾さん歌手活動25周年☺︎✨
これからも自分にできるかたちでたくさん応援していきたいと思います。

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常備菜作りと近所のスーパーのキャッシュレス化ばんざーい

昨日ダラダラと過ごしてしまったので、今日は朝から常備菜作り。
U-NEXTで「しあわせのパン」を流しながら作業しました。

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まず使う野菜を全部カット。
映画観ながら無心で切ったので早く終わりました。いや手元見て。

「しあわせのパン」は、北海道に移住してパンカフェを営む夫婦とさまざまなお客さんとの交流を描いていてとても癒されるんですけど、理想を詰め込みすぎて現実味がなくて、素直にきれいなところだけを受け取ることができなかったです。。

 

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  • 切り干し大根の戻し汁:煮物に使っても余ったので味噌汁のだしにする
  • にんじんのきんぴら
  • かぶの塩もみ
  • 切り干し大根の煮物
  • マカロニ玉子サラダ:余っていたフライドオニオン散らしてみた
  • じゃがいもとにんじんの蒸し煮:冷凍するよ
  • かぶとかぶの葉のふりかけ
  • オクラ、かぶ、えのきのオイル蒸し
  • じゃがいもdeポテトフライ
  • インゲンとえのきのカレー炒め
  • ピーマンとにんじんの味噌炒め
  • かぶとえのきのワカモレ炒め
  • 切り干し大根のツナサラダ

左上は本日の野菜くず。ベジブロスにして夕飯のカレースープに使いました。
野菜ものばっかりわーっと作ってしまった。
肉や魚はお弁当を作るときに調理しようと思います。

 

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本搾りの冬柑は冬の風物詩ですなぁ( ´ー`*)
常備菜と一緒に作ったポテトフライは夜の晩酌で早速もぐもぐしました。

のんべえはかるく料理できる方が家飲みを数倍楽しめるんじゃないかと思う。
家にあるお酒に合うものがささっと作れるようになるし、家でも外でも飲んでると酔っていても原価計算できるようになってくる。
夫もコスパ重視なので、飲み屋で料理が運ばれてきたら原価について確認しリピートするかどうかをひそひそと会議したりする……(嫌な客)

 

* * * * * * *

近所に激安の生鮮食品スーパーがある。野菜・肉・魚・お惣菜がいっつも安い。
現金払いしかできなかったそのスーパーにあのステッカーが…!!

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やったーーーーー!ヾ(*´∀`*)ノ 

鼻息荒く店員さんに「何(の支払い方法)に対応したんですか!?」と聞いたら「PayPayですよ〜」とのこと。

やったーーーーー! (2回目)

うちの周りは「現金とPayPayのみ」のお店が多い。
飲み屋なんかでも、カードは使えないけどPayPayならOKなお店が結構ある。
PayPayってクレジット対応するより導入が楽なのでしょうか。
美容院でもPayPayが使えたので聞いてみたら、「営業さんががんばってるんですよ」って教えてくれた。すばらしいですPayPayの営業さん!

 

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というわけで今週の食費。還元ありがたいなー。 
今回の常備菜で使った野菜のほか、肉・魚・牛乳や冷凍食品も購入しました。

 

食いしんぼうの日記でした。

 

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坂本真綾10th Album「今日だけの音楽」全曲先行視聴会*感想

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2019/11/27リリース、坂本真綾さんの10th Album「今日だけの音楽」
全曲先行視聴会というものに当選しまして、本日行ってきました。
定時でババっと上がって、小走りで🏃‍♀️

都内某所で行われた視聴会は当選した200名ほどのファンが集いました。真綾さんも登壇されて、雑誌『音楽と人』の編集長・金光裕史さんとのトークでアルバムを深掘りしていくというスタイルのイベントでした。

一部模様はLINE LIVEでも生配信されるけどイベント参加者はLINE LIVEが終わったあとの全曲解説も聞けるという特権がありまして、真綾さんの口からライナーノーツ的なものを聞けたのは本当に貴重で幸せな時間でした。
真綾さんは今日もお美しかった……

「今日だけの音楽」はシングル曲が一切入っていないアルバム。
まずアルバムタイトルにもなっているコンセプトがあり、そのショートストーリーを各作家さんに読んでもらった上でそれぞれの「今日だけの音楽」を自由に作ってもらったそうです。作家陣は真綾さんが一緒に音楽を作ってみたいとオファーした方ばかり。

夢の中で主人公がいろんな人と出会って、その人にとっての“今日だけの音楽”を集めていくといった内容のショートストーリーを最初に書き上げたんですね。参加クリエーターのみなさんにもクリエイティブの始点としてそれを読んでいただいて、“あなたが思う今日だけの音楽とは?”といったふうに、ショートストーリーから自由にインスピレーションを膨らませて作ってもらい、それぞれが奏でてくださった“今日だけの音楽”を集めました。

【坂本真綾 インタビュー】今ここにあるものに意識をもっと向けられたら物事をシンプルに理解できるかもしれない | OKMusic

CCさくらの新主題歌「CLEAR」も、FGO2部主題歌「逆光」も、椎名林檎楽曲提供の「宇宙の記憶」も入っていないのよ。それがすごく贅沢でもあり、真綾さんが表現したい思いの溢れた堂々たる存在感のアルバムですよね。

エッセイ『アイディ。』で2001年に発売されたコンセプトアルバム「イージーリスニング」の制作についても「制約があるときの不確定さがおもしろい」って書かれていましたけど、今回もコンセプトアルバムの難しさや発見があるおもしろさについて語っていました。

コンセプトアルバムであると同時に、真綾さんの「自由に好きなうたを歌いたい」という思いも溢れた珠玉の1枚だと思います。ご本人も「やり残すことはないくらいの良いものができた」と言っていた。そう言い切ってくれるのファンとしても本当にうれしい。好きなアーティストが作った傑作を享受できる幸せ。

多くのアーティストが作品を作りあげるためにたくさんの情熱と思いを持って臨んでいるんだ。本当にそうだと思う。でもどこかで、世の中にリリースされる商品って偉ーい人への何か忖度とか大人の事情とかいろいろ絡んでいるんでしょう?委託だって発注だって、自分の意思だけじゃなかなかできないんでしょう?なんてことを思っていた。
でも真綾さんのことを知って、真綾さんの仕事への姿勢を垣間見ることが増えて、この人は真に自分が良いと思ったものをただただファンへ発信してくれているとすごく感じることができてごくごく自然にただ感動してしまった。 


坂本真綾 - 『今日だけの音楽』ショートムービー(ダイジェスト)

初めてダイジェストをYouTubeで見たときの自分のつぶやきに凝縮されているんですが、「今日だけの音楽」というラストの曲がこのアルバムに本当にぴったりで驚いて。
「歌え、今日だけの音楽」っていう最後のリフレインとコーラスがまさに夢から覚める瞬間の夢うつつの状態に感じられて、ずっとフルで聴きたいと思っていたんです。
「抱きしめたら消えちゃうメロディ」っていう歌詞もすごく好き。


贅沢なことに今日は全曲通して(しかも良い音響環境で)視聴できたわけですが、早くイヤホンでじっくりと聴きたいな。

来月はこのアルバムのライブツアーにも大阪と東京で参加する予定なので、これらの楽曲がライブではどう表現されるかが今からものすごく楽しみでしょうがないよ。
その前に「今日だけの音楽」展も開催されるのでそれも楽しみです✨

明日からも仕事頑張ろーっと!

 

特設サイトはこちら▼
参加した作家陣からのコメントも読めます✨
https://www.jvcmusic.co.jp/maaya/kyodakeno/ 

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真綾さん関連の過去記事はこちら▼ 

gintomochi.hatenablog.com