【お弁当】レトルトカレー弁当
これぞ究極の手抜き。レトルトカレー弁当。笑
何度かブログでふれましたが1月下旬にインフルエンザにかかりました。
発症した夜~朝はとてもじゃないけれどお弁当(夫の)など作れず。
出勤停止中、症状がまだ残るなか、なんとか用意したのがこちらです。
ブログに掲載しなくていいレベルの手抜き……(*´∀`*)
夫は、「お弁当、無理しなくていいよ…」と言ってくれていたのですが、
私にとってお弁当作りはアイデンティティ(?)。
唯一続けるのが楽しい習慣だったのです。
だからってレトルトカレー持たせてまで「お弁当作り」とはいえないのですが、実際独身だったときに自分でよくやっていた手法だったので特に抵抗はなく(笑)
とはいえ人様に食べてもらうものなので半熟ゆで卵をいれ、お米はバターライスにしました。せめても。
レトルトカレーは業務スーパーでいつも買っているものです。辛口。
究極の手抜き弁当ですが、これからもときたま使っていこうと思います。
何事も継続が大事だ!
仕事復帰が心配
1月が終わってしまいましたね。
インフルエンザで強制的に仕事からログアウトすることになりましたが
そろそろ復帰となります。
復帰……正直憂鬱です。心配だー!
だってあまりにも中途半端に仕事を残してきてしまいましたから…
休むつもりもなく進めてきたし〆切がもうすぐのものがたんまりあるんです。
弱ってみると、今まで目をそむけてきた体調不良まで顕著に出てきてしまって、どうも長引いてしまった感じがします。
インフルエンザで休んでいた間は、急にすることがなくなってしまって、何をしたらいいかわからない時間もありました。笑
せっかくなので家事に全力投球すればいいのに。
いつも有休をとるときは仕事を前々から調節して、休日にやることもちゃんとあって、それで休むので、予定もなく休むことが苦手なんだなと気づきました。
ねこと日がな一日一緒にいられる時間もわずか。
またがんばって働きますかねー。。
麦茶で炊いたかんたん茶粥
昨日カンで作って「なんか違う…」と思った茶粥。
今日はレシピを調べて作ってみましたが、なんだかみなさん色々と自由に作られていたので、私もそんなに難しく考えないことにして、麦茶で炊いてみました。
茶粥って意外となんのお茶でもいいんだなー!
おかずは梅干し、高菜、きんぴらごぼう。
きんぴらは常備菜の残りで、久しぶりに歯ごたえがほしくて。
ポットの中は炒った煎茶で淹れた半ほうじ茶。
奥に写っているのはねこ。
麦茶でつくった茶粥はやさしい味でした。
ごちそうさまでした。
『オリオリスープ』1巻には煎茶の冷粥が出てきました。
煎茶は身体の熱をとる働きがあるそうですよ。
今年の夏、煎茶の冷粥食べてみようと思います。
あとお茶カテキンの殺菌作用に期待したい。
cookpad.com▲『オリオリスープ』はクックパッドに公式キッチンもあります!
(冷粥は掲載されていませんが)
体調不良時のお粥というと『3月のライオン』3巻を思い出します。
桐山くんが一人暮らしの部屋で熱にうなされていたところに川本3姉妹がきてくれて、川本家で看病してくれるシーン。
風邪のとき、こういうあたたかさが身に沁みるんですよね…。
川本家の食卓の様子は毎回食欲をそそる理想の食卓です。
料理も、雰囲気も。
あかりさんたちのような、あったかい人間になりたいなぁ
熱は下がりましたが、微熱の範囲を上がったり下がったりしています。
ただの風邪ならいいんですが、元が凶悪なインフルエンザだと思うと油断は禁物だと思っています(;∀;)