おうちライフ

共働き子なし夫婦の嫁が送る、気ままなおうちライフ

共働き夫婦の嫁が終身保険に入ったワケ

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保険。
高い買い物な上に複雑で、悪いイメージがあったりと、
よくわからないもの、怖いものだと思いがちではないですか?
私もそう思っている人間の1人です。

そんな私が、2017年(昨年)の3月に保険に入った話を書いてみます。

保険に興味を持ったきっかけ

FP2級の勉強をしていた2017年2月。
ただ知識を詰め込むだけの毎日に飽きて、
経験と演習のつもりで「ほけんの窓口」を利用してみました。

 ・実際にプロから保険の説明してもらえるならお得だよなー!
 ・条件のあう保険があれば入りたいかもー!

振り返ってみると、随分軽い気持ちで臨んだわねと思います。笑


まず前提として、私には
「保険はひとつの金融商品という意識がありました。

いざというときのための保証というよりは、
貯蓄や投資、運用の側面に魅力を感じていた。
年末調整で生命保険料控除の対象にもなりますしね。
なので、実際に保険のことを知ろうと思ったのも、運用先のひとつとして考えのことだったのでした。

だからがん保険医療保険にはそもそも興味がなかったんです。


ほけんの窓口の担当者と面談

  • 「家庭を支える大黒柱に万が一死亡したとき、遺された家族をサポートするもの」
  • 「万が一自分が死んだときの葬式費用、お墓代を家族に負担させないためのもの」

ほけんの窓口の担当者からは、何度もこのように説明を受けました。

でも、それって私の希望と根本的になーんかズレてる。
だってうちは子なし共働きだからどちらかが死んだとしても生きていけるし、「墓じまいをしようか」なんて義実家で話しているくらいだからお墓は極端な話いらないかもしれない。
そう伝えているのに、なんで「運用したいから!貯蓄したいから!」と言い切らせてくれないんだろうー!!とモヤモヤ。

今思えば、「万が一の備え」っていう意識を持たせて医療保険の方の契約もとろうという営業魂だったのかなと。
だから希望の保険に加入したあと、「さ、みくこさんの終身保険はこれでOKなので、じゃあ次は医療保険について考えていきましょうか」ってなったときには「いえ!もう大丈夫なんで!」と切り上げることができました(笑)

 

低解約返戻金型の終身保険、キミに決めた!

ほけんの窓口に行き始めたのが2017年の2月。
保険加入は同3月。

ちょうど、マイナス金利の影響で、2017年4月を境に保険料値上げ、貯蓄性の高い終身保険や学資保険の保険商品の販売停止になるなど保険業界には風当たりの強い状況という局面でした。

私が入ったのは低解約返戻金型の終身保険で、
払込完了後に解約すると多くの解約返戻金がもらえる貯蓄性の高いもの。
そして、私が死んだら夫が死亡保険金を受け取れるもの(こちらがメインか)。
デメリットは満了前に中途解約すると元本割れすること。
これも、4月を境に販売停止になるという商品でした。

hokensc.jp

▲低解約返戻金型の終身保険についてはこのサイトがわかりやすかったです!

 

低解約返戻金型の特徴は、保険料の安さ。
無理のないプランを考えた結果、
私は月々の保険料を9,000円弱に抑えることにしました。
それを年払いにして(少しだけ安くなる)
クレジットカード決済(ポイント!!!)に。
※保険会社によっては、クレカ払いなら月払いしかできないとか色々決まりがあるんですが、私が契約した保険はたまたまオールクリアでした…☆

たとえば私は60歳まで払込の契約にしたのですが、
61歳以降に解約すると、119%以上の解約金がもらえます。
それが、65歳解約だと約124%にまで利率が引き上がります。

もらえる保険金はそんなに多くありませんが、
「月々9,000円程度貯金して、65歳ごろ現金化しようかなー!」
という金融商品として考えたら、保険もそんなに悪じゃないと思って。

蛇足ですが、これ、
設定をもっと低い年齢にしたらよかったんですよねー…失敗した。
(払込を終えて放っておくと利率があがるので。)
貯蓄希望って伝えているんだから、
担当もそういうことを提案してくれればよかったのになー!
と他力本願な私なのでした。( ;∀;)

保険は悪なのか? 

保険は種類によっては掛け捨て部分があることも含め、
貯蓄として100%適切な金融商品とは決して思っていません。
保険のデメリットを紹介した記事なんかもたくさん読みました。
保険会社がボロ儲けできる仕組みになっているというのも理解したつもり。
ものによってはボロクソ言われていますものね。

保険は「必要ない」かもしれない。
でも、それは必要ない保証の保険だから必要ないのであって
保険と一口にいっても様々なタイプのものがあるんだということが
今回わかりました。

まだまだ勉強が必要で、一概に語れる分野ではありませんが
興味を持って調べたら少し身近になった気がします。

 

昨年末、保険のセールスレディをされている方と会う機会があったので
振り返りの意味で記事にしてみました。

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